長いタイトルになってしもうたけど(苦笑)。
最近、鑑定のご依頼に至らなかったケースが
2件あったんですよ。
「わー、それは残念やったね。」と
優しいあなたは言うてくれそうですが、
私は「残念や」とは思わなかったんですね。
お断りになったのは、
たまたまタイミングが合わなかっただけ。
本当に必要な時は、ちゃんと依頼がくると
わかっているからね。
それよりも、そのお断りされた方が
言ってた言葉の方が嬉しかったんですよ。
Mちゃん、ありがとうやでーーーー!!!
声を大にして叫んでみた(笑)
何を言うてくれたか?というと、
これ 👇
最初、Mちゃん、オンラインでの対面鑑定
で話が進んでたんだけど、実際会って
顔見て話したくなったんだって。
Mちゃんが「どうしよー」って思った時、
「そうや、キミノさんや!」って私を
思い浮かべてくれたんや~と思ったら、
めちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
そういうことがあって、
「私ってどんな占い師でありたいかなー?」
というのをふと考えてみたとき、思い浮かんだのが
不安になったときに、この人に連絡とろう!と
思われるような占い師でありたいなー
だったんです。
そんなことを思ってたら、
ぽん、ぽん、ぽーーーんって
3件鑑定のご依頼が入りました。
時差はあるけど。
3件連続じゃないよ。
なかなか面白いことが起こるな―
と思ったので、インスタに投稿しました。
今日はそんな一日やったよ
それでは、またね。
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